日々の暮らしのなかで感じたこと思ったことをお便りします。CORRINE(コリン)とは小高い丘のこと。この緑の丘で少しでも憩っていただけると嬉しいです。足跡残していってくださいね。


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新ブログのお知らせ

年明けにお知らせしていました、新しいブログのご案内です。

いままで、いろんなところにちょこちょこと書いていた、ムーンカレンダー、ルーン占い、デトックスのすすめなど、全てのブログの集結です。これで、いっぺんに見れる&更新できるようになります(^^)

新しいブログのタイトルは、「ヘルメスの夢」。
私のことをよく知っている人は、きっと吹き出していることでしょう(笑)。
私の人生では、どうも「水星」くんが、良くも悪くもポイントとなっています。
羽のついたブーツをはいたヘルメスが、自分の夢を追いかけて生きる日々をつづります。

天界と地上の橋渡し、メッセンジャー、聞き上手、話し上手、虹の橋をかけるもの…
翼の生えたブーツを履き、いろんな壁をもこえて飛び回り、人と人の心をつないでいく
ヘルメスのようになれたらいいなあ〜という願いをこめて「ヘルメスの夢」とつけました(爆)。

また、年末から、いろんな不思議なことがおこり、「れな」という名前が私のところにやってきました。
姓名学をなさっている方と知り合うチャンスがあり、改名をすすめられ、その方の考えてくださった名前が「れな」だったこと…。
昨年、「天国の子どもたちから」(ドリス・ストークス著)という本を訳された横山悦子さんご本人からその本をおくっていただいたこと…。
忙しくしていてなかなか読めなかったその本をやっと年末に読むことができました。その本の中に、著者ドリスが霊界で呼ばれていたスピリチャルネームがあるという話しが出てきて、その名前は「レナ」でした。
ドリスは、天国にいった子どもたちと交信して、残された家族と天界のい子どもたちとの橋渡しをしています。私が音楽でやっていることと同じようなお仕事です。
私は、その「レナ」という名前を聞いたとき、自分のスピリチュアルネームでもあると感じました。そして、奇遇にも、レナはremiの「レ」とnaomiの「ナ」を合わせた名前です。
これからは、remi改めrenaという名前で、どうぞよろしくお願いしますm(__)m

それでは、新しいブログ「ヘルメスの夢」へどうぞ…☆彡
このブログと同じ記事に加え、2007年のルーンなどupしています。
また、「ブックログ」も作ってみましたので、どうぞ遊びに行ってみてくださいね。

exciteブログでリンクして頂いた方はそのまま新しいブログのリンクリストに加えさせていただきました。あたらしくリンクを希望されるかたがいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にメールください(^^)お待ちしています。
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# by remi_naomi | 2007-01-26 00:41
<声と歌のワークショップ>へのお誘い

皆さんから、たくさんのお問い合わせをいただいていました、声と歌のワークショップを2月から始めることにいたしました。

教育に携わっている方、役者さん、アナウンサー、歌い手さんなど声を使ったお仕事をなさっている方をはじめ、自分を開放するためのヴォイストレーニングや歌、趣味で歌いたい方のためのヴォイストレーニングや歌、もちろん声楽を勉強したい方のためなど、お一人お一人にあわせたワークを予定しています。

2月の始めに、参加を希望する方のために、初めての顔合わせをしたいと思いますので、興味のある方は、どうぞお集まりください。話をきいてみて不参加になっても、もちろん構いません。

****************
○初顔合わせ
日時:2月4日午前11時〜(ランチをしながらのミーティング)
場所:「自然食バイキング みのりの杜」
福岡天神 西鉄ソラリアビルB1
TEL 092−716−6663
お店の情報が掲載されているサイト
会費:¥1554(食事代のみ)                  
****************

顔合わせに参加できなくても、もちろんワークショップを受けることはできますので、メールでお問い合わせ、お申し込みください。

ワークについては、今のところお受けできるのが金曜〜日曜のみで、時間と場所については個別に相談承ります。

ワークの料金は以下の通りです。
ヴォイストレーニングは個人とグループのクラスがあります。
歌は個人ワークのみとなります。
以下の料金の他に私の交通費と会場費が必要になります。
会場にもよりますが1回¥500程度になると思います。

<個人ワーク>   
・30分 月2回 ¥5500
 (1回 ¥3000 / 3回 ¥8000)
・45分 月2回 ¥7500
 (1回 ¥4000 / 3回 ¥10500)
・60分 月2回 ¥9000
 (1回 ¥5000 / 3回 ¥12500)
自分にあった時間をお選びください。月2回を基本にしたいと思いますが、月1回、月3回でもお受け致します。

<グループワーク>

・ 120分 お一人一回¥3000
・ 月2回 ¥5000(3人以上でお受けします)
グループワークは月2回のペースで考えていますが、一回のみの参加もお受けします。グループワークに月一回、個人ワークに月一回参加することもできます。その場合、グループワークの料金が一回¥2500になります。どのような組み合わせも、予約が取れれば可能です。ご相談ください。

ワークご希望の方は、顔合わせに出席できる方もできない方も、以下の事柄に記入の上、メールでお知らせください。(文末の大塚直美にメールを送信するでメーラーでメールが送信できると思います。)
件名には必ず「声と歌のワークショップ」とお書きください。よろしくお願いします。
第一期の受付は1月末までとさせて頂きます。時間に余裕があれば、随時参加受付ますのでご連絡ください。

・お名前
・ご住所
・TEL/FAX・携帯電話番号
・ご希望の曜日と時間
・ご希望のワーク
 (例:個人のヴォイストレーニング月1回と歌の個人ワーク月2回など…)
・どのようなワークを希望されますか、自己紹介もかねてお書きください。
・顔合わせに出席・欠席

"大塚直美にメールを送信する"

お詫び:
上記エントリーよりグループワークにお申し込みのお客様より、メールが送信できないとのご報告をいただきました、ありがとうございます。現在修正済みでメールが送信できるようになりましたのでご利用下さい。

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# by remi_naomi | 2007-01-24 14:49 | 音楽
1月27日に、<トランスミッション7>と題しまして7人の女性エナジーワーカーがセッションを行います。


私は、<サトル・エナジー・ヒーリング「レナ」>という名前でブースを出します。


顔見知りのクライアントさんも、初めての方もどうぞ足をお運びください。

■メッセージ

私たちはエネルギー存在そのものです。
私たちは、日常生活の中のいろんなストレスや感情体験によって体調を崩しがちです。
これは、エネルギーバランスの崩れでもあります。
私たちの生命体や感情体のアンバランスはオーラやチャクラの状態に現れます。

今回のセッションでは、精油、パワーストーン、レイキ・エネルギーを使ってチャクラのバランスを取り、オーラをクリーニングします。
サトル(微細)エネルギーで、あなたのエネルギー・フィールドを調整します。
微細な香りの波動、宝石の波動、色の波動、そしてレイキエネルギーのサポートをどうぞ感じてください。

セッションに使った精油、パワーストーンからのメッセージと一緒に、今のあなたに必要な花のエッセンスのメッセージをお伝えします。

また、オプションで、あなたに合った花のエッセンスとエッセンシャルオイル入りのローション、又はマッサージオイルをおつくりします。
どうぞ、ご自身の心身のバランスを取るためにお役立てください。

悩んでいる方、困っている方、今が苦しい方、波動調整したい方など、お話を聴きながら、心身のバランスをとるためのアドバイスを致します。

セッションに関してのご質問もメールにてお伺いしていますので、お気軽にご相談ください。

今回、私の他にも5人のすばらしい女性エナジー・ワーカーがブースを出展します。
どうぞ、この機会にいろんなブースを訪問してみてください。

多くの方との出会いを心よりお待ちしています。


●日時●

 2007年1月27日 10:00〜15:00

●開催場所●

 福岡県糟屋郡(※詳細はメールにてお知らせします)

■出展ブース名  

『サトル・エナジーヒーリング
 「レナ」 』

■内容紹介

1、ペンジュラム(ダウジング)によって、
チャクラの状態を目に見える形でお知らせします。

2、宝石・精油・フラワーエッセンス・レイキエナジーなど、その方に合ったエナジーワークの組み合わせによって、チャクラのバランスを取り、オーラクリーニングを行います。

3、必要であれば「エクストル・マズ・レイ」
(後鳥羽レイキの中核にあたる医療系エナジー)
によって<肝機能のトラウマ解除>を行います。

4、今回のセッションであなたのために選んだ、
宝石、精油、フラワーエッセンス等のメッセージをお伝えします☆

★また、オプションにて、今あなたに必要な精油と
フラワーエッセンス入りのエナジーサポートのための
ローション又はマッサージオイルをおつくりします。
(これは後ほど郵送となります)

■料金・所要時間

30分 3000円 
オプションの「ローションまたはマッサージオイル」1500円(送料込み)

■予約の各時間帯

10:00〜10:30
10:40〜11:10
11:20〜11:50
12:00〜12:30 予約済み
12:40〜13:10 予約済み
13:20〜13:50 予約済み
14:00〜14:30 予約済み

皆様、ご予約ありがとうございます。

●イベント参加方法●

完全予約制ではありませんが、それぞれのヒーリングの時間帯が決まっております。
現在数コマがすでに予約済みです。
限られた時間で起こしの方には予約をお薦めいたします。
当日の開催場所の詳細と予約はメールにてお尋ね&お知らせください。

メール corrine5@mac.com まで
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# by remi_naomi | 2007-01-17 16:54 | 私の仕事

私の素顔…

ミクシーでお友達になったremicoさんとお嬢さんが
昨年のクリスマスコンサートの様子を
ご自分のブログ「G線上にひとり」
アップしてくださいました。(*^^*ゞ

大好きなブログで、夜寝る前に必ず見にいってしまいます。



この日、私は、2ステージを歌いへろへろに…
歌い終わった幸せとへろへろ感とがバッチリ写っています(^^)。

アップに耐えられる顔ではありませんが(笑)、
私の素顔そのものです☆彡

まだ、お会いしたことのない方は
私が、少しわかっていただけるかも…。


会場の暖かい空気も、お嬢さんがちゃ〜んと
撮ってくれてました。
ありがとう!


remicoさん、本当にありがとう!
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# by remi_naomi | 2007-01-10 14:12 | 音楽
みなさん あけましておめでとうございます!
みなさんは、どんなお正月を過ごされましたか?

昨年12月のコンサートの報告や、年末のご挨拶をしなければと思いながらも、そのままになってしまい、今日の更新になってしまいました。失礼をどうかお許しください。
昨年暮れから、再び母の入院となり、慌ただしい年越しとなりました。
私は、子どもたちのいる熊本と両親のいる福岡を行き来する生活をしていますが、親が入院したりすると、いろいろと考えなくてはならないなあ…と思います。
そんなことを考えた年末年始でした。

昨年のコンサートでは、心暖まる素敵な時間を演奏者する私たちも一緒に過ごすことができました。
重度障がいをもつ子どもたちのサークル「やかまし村」の子どもたちや親御さんたちも聴きに来てくださって、新しい感動的な出会いがありました。
また、コンサートにはライアー演奏者の高見さんと「やかまし村」の親御さんたちがつくった素敵なアロマランプが愛の光を添えてくださいました。
心から感謝致します。本当にありがとうございました。
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コンサートでは10年、そして、それ以上前にレッスンしていた生徒さんたちとの再会もあり、本番前に涙が止まりませんでした。どうやって歌おうかと思ったほどです。
一昨年前からコンサートごとに、素晴らしい再会がプレゼントされています。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ミクシーで知り合った友人remicoさんたまゆらさんもコンサートに来てくださいました。remicoさんはお嬢さんと一緒に、たまゆらさんはなんと名古屋から駆けつけてくださいました。そして、たまゆらさんとはゆっくりお話して、次なる公演の準備もはじまりました。
昨年は、コンサート以外でも、10年ぶりに、高校時代の親友とも再会しました!
たくさんのプレゼントを頂いた年でした。感謝の気持ちでいっぱいです。

しかし、ドジな私は、コンサートの様子を、写真に撮るのを忘れてしまいました。それで、その様子が一緒にコンサートに出演した友人NONちゃんのブログ「DWARF ACE」と、劇団をやっている友人のブログ「座長の戯言日記」に書かれていますので、よかったら遊びにいってみてください。「座長の戯言日記」の写真で、私に花束を渡してくださっている右側の女性はなんと!イリゼさんです。
コンサートの心あたたまるお手伝いをしてくださった方々にも、この場をお借りしてお礼を言いたいと思います。本当にありがとうございました☆
そして、コンサートの会場を飾ってくれた、同級生たちからのお花や、「やかまし村」の方たちから頂いたアレンジメント、そして大切な友人たちからもらった花束はどれも、私のこころを幸せにしてくれました。ありがとうございます。
また、長女が音楽の道を目指すことに決まり、このコンサートに一緒に出演し、デュエットしたり、娘の伴奏で歌ったりしたことも、忘れられない思い出となりました。


私の仕事のことでは、昨年、イリゼさんとお友達のKEIさんの「サトルヒーリング講座」に参加させて頂いたことで、自分のなかで温めていたいろんなピースがひとつになりました。そのおかげで、やっと自分なりのエナジー・ワークを今年スタートさせることができます。 お二人に心より感謝致します。 本当にありがとう!
そのことも、また、詳しくおしらせしますね。


また、自分の仕事の整理をして、今年の立春には、またひとつ一生つづけられるような仕事を新しくスタートさせる予定です。このことも、時期がきたらご案内させてください。


今の仕事の整理の一環として、shopの内容をセッションの申し込みのみとし、物販を3月いっぱいで終了させて頂きます。
セッションのメニューは少し増えると思います。
また、いくつかの私のブログを全部ひとつにまとめて、あたらしいブログをスタートします。ムーンカレンダーやルーン占いも新しいブログに引っ越します。
shopでやっていたオーガニックのおすすめ商品も、新しいブログで引き続きご紹介させて頂きますので、どうぞご利用ください。
また、商品に関してやご自分のケアに関するご相談は、今まで通り続けさせていただきますので、お気軽にご相談くださいね。


今年初めの私の新しい仕事は、「エナジー・ワーク」と「歌&ヴォイストレーニングのクラス」を始める事です。
どちらも、あたらしいブログにて参加募集いたします。
興味のある方は、是非ご参加ください。

新しいブログは只今準備中、オープン次第、お知らせします☆彡

今年も、また多くの出会いを期待しながら、今までに与えて頂いた人との関係を大切に育てていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

愛と感謝と光をこめて…
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# by remi_naomi | 2007-01-07 17:39

前回お知らせした、10月14日のコンサートを私は無事、終えることができました。
来てくださった方、本当にありがとうございました。
私は以前から、ピラティスで身体のコアを意識することや、アンカヴァリング・ヴォイスの講座での本当に自然な発声というものを体験したりしたことや、藤岡さんの発声法に触れたりすることで、今回ビックリするほど自然に歌うことができました。
これは、私にとって素晴らしい体験でした。この声を出す感じを、もっとしっかり自分のものにして、次のコンサートへと繋げていきたいと思っています。

***************

*12月のコンサートの時間の変更があります!
昼の部は14:30開演(14:00開場)です!*


さて、次のコンサートですが、12月9日(土)に福岡桧原こひつじ幼稚園・天使堂ホールにて、クリスマスコンサートを行います。
今年は、念願かなっての福岡ライアーアンサンブルの方たちとのジョイントといつも私を支えてくれるパートナーの伊藤さん、そして長い間会えないでいたけれど昨年のコンサートで再会した大学の時の同級生を交えてのステージが実現します。また来春、音楽の道へ進学することを目指して猛勉強中の娘も少しだけ出演します。
いろんな意味で、私にとってもすごく楽しみなコンサートです。

今回のコンサートの実現は、福岡ライアーアンサンブルでイアーを弾いている友人、高見友子さんが声をかけてくださったことから始まりました。
友子さんは、以前のブログでもご紹介した私のCDに素敵な絵を提供してくださった高見俊輝くんのお母さんです。よかったら以前の私のブログをご覧下さい。
亡くなった俊輝くんからのメッセージもあって、私たちは是非一緒にコンサートをやりたいと思っていました。それが、こんなに早く実現するなんて本当に嬉しかったです。
このコンサートの実現を、きっと、天国の俊輝くんも喜んでいると思います。「俊輝くん、ありがとう!」
そして、今回のコンサート会場の桧原こひつじ幼稚園・天使堂ホールには、素敵なステンドグラスの窓があります。そのステンドグラスは私の友人、高見友子さんのご主人であり、俊輝くんのお父さんでもあるステンドグラス作家・高見俊雄さんの作品です。
今回のコンサートのテーマである「愛の光」はこのステンドグラスの窓からもこぼれることでしょう。
私は、クリスマスの愛の光の歌を、このホールで歌えることを心から幸せに感じています。
そして、みなさんの心にも、音楽と共にその光が降りそそぎますように祈っています。

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今回のクリスマスコンサートは、昼の部と夜の部の2部構成です。
昼の部は、小さなお子さんがいて、なかなかコンサートにでかけられないお父さん・お母さんと子どもたちのために、またプレママとそのパートナーのために、障がいを持っていてなかなかコンサートに出かけられない子どもたちとそのご家族のために、また、おじいちゃんやおばあちゃん・子ども達も交えて家族みんなで一緒に出かけられるようなコンサートをやりたいなあ〜とずっと思っていたので、そのファミリーコンサートが実現します。椅子にすわれない方も寝ころんだり、車椅子のままでも、コンサートを聴いて頂けるような空間も準備したいと思います。
演奏曲目も子どもたちや、お父さんお母さんのことを思いながら選びました。
みんなで一緒に歌ったりできるといいなあ〜と思っています♪
夜の部は、大人の方を対象に、私たちも自分たちがやってみたいと思った、大好きな曲をプログラムに選んでいます。是非、大好きな方と一緒においでください♪きっと楽しんでいただけると思います。

また、コンサートの収益金は「がんばれ共和国」(難病の子どもたちのサマーキャンプ)と「やかまし村」(重度障がいの子どもたちのサークル)に寄付されます。
どうぞ、お友達をさそってお越しください☆彡

コンサートのプログラムは、ライアーアンサンブル、ピアノデュオ、歌のソロ、歌のアンサンブルといろんな演奏を楽しんでいただけるようになっています。
当日までには、変更もあるかと思いますが、昼と夜のそれぞれのプログラムをご案内しますね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


<昼の部> ファミリーコンサート

★あまき喜び(賛美歌)ライアアンサンブル
★風の丘(魔女の宅急便より)ライアアンサンブル

★テルーの歌(ゲド戦記より)歌&ライアアンサンブル 
★もののけ姫(もののけ姫より)歌&ライアアンサンブル

★荒野のはてに(賛美歌)ライアアンサンブル
★ジングルベル(ピアポント)ライアアンサンブル

★ひいらぎかざろう(賛美歌)歌&ライアアンサンブル
★聖夜(賛美歌)歌&ライアアンサンブル      

★マリアの子守歌(伝承曲)ライアアンサンブル
★キラキラ星変奏曲(モーツアルト)ライアアンサンブル

★モーツアルトの子守歌 歌&ライアアンサンブル 
★童神(古謝美佐子)歌&ライアアンサンブル

***休憩***    

★ヘドウィッグのテーマ(ハリーポッター/賢者の石より)ピアノデュオ
★彼こそが海賊(パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たちより)ピアノデュオ 
  
★時の歌(ゲド戦記より)歌&ピアノ  
★君をのせて(天空の城ラピュタより)歌&ピアノ 

★さんぽ(となりのトトロより)ピアノデュオ 
★トトロ(となりのトトロより)ピアノデュオ 
 
★WALKING IN THE AIR(スノーマンより)歌&ピアノ 
★IN DREAMS(ロード・オブ・ザ・リングより)歌&ピアノ 
 
★そりすべり(ルロイアンダーソン)ピアノデュオ 
★くるみ割り人形メドレー〜序曲・マーチ・トレパーク・花のワルツ〜(チャイコフスキー)ピアノデュオ

★ビリーブ(いきもの地球気候より)デュエット 
★旅立ちの日に(杉本竜一)ヴォイスアンサンブル 
 

 
<夜の部>

★テルーの歌(ゲド戦記より)歌&ライアアンサンブル
★もののけ姫(もののけ姫より)歌&ライアアンサンブル

★愛につつまれて(Andre Gagnon)ライアアンサンブル
★カノン(Christian Giersch)ライアアンサンブル

★モーツアルトの子守歌(フリース)歌&ライアアンサンブル
★童神 (古謝みさこ)歌&ライアアンサンブル

★私を泣かせてください(ヘンデル)ライアアンサンブル
★Come Under My Protection (O'Carolan)ライアアンサンブル

★サリー・ガーデン(伝承曲)歌&ライアアンサンブル
★グリーンスリーブス(伝承曲)歌&ライアアンサンブル

★いつくしみ深き(賛美歌)ライアアンサンブル
★主よ、人の望みの喜びよ(バッハ)ライアアンサンブル

★アメイジンググレイス(賛美歌)歌&ライアアンサンブル
★鳥の歌(カタロニア民謡)歌&ライアアンサンブル

***休憩***

★時の歌(ゲド戦記より)歌&ピアノ
★春の夜(ゲド戦記より)歌&ピアノ
★千の風になって(新井満)歌&ピアノ

★Summer(久石譲)ピアノデュオ
★Oriental Wind (久石譲)ピアノデュオ

★アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツアルト)歌&ピアノ
★Were You ther?(黒人霊歌)歌&ピアノ
 
★愛の喜び(クライスラー) ピアノデュオ
★そりすべり(ルロイアンダーソン)ピアノデュオ

★WALKING IN THE AIR(スノーマンより)歌&ピアノ
★IN DREAMS(ロード・オブ・ザ・リングより)歌&ピアノ

★くるみ割り人形メドレー〜序曲・マーチ・トレパーク・花のワルツ〜(チャイコフスキー)ピアノデュオ

★ジュピター(ホルスト)歌&ピアノ
★ユー レイズミー アップ(R.ラヴランド)歌&ピアノ

★キャンドルライト キャロル(ラター)ヴォイスアンサンブル
★プレイヤー(デヴィッド・フォスター) デュエット
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


コンサート会場は福岡桧原こひつじ幼稚園・天使堂ホール
(園舎とは別の建物で、園舎のとなりになります)にて。

昼の部は
14時半開演(14時開場)
*時間が変更になりました!*

大人(中学生以上)¥1000(当日¥1200)
こども(4歳以上)¥600(当日¥600)の
1時間くらいのコンサートです。

夜の部は
18時開演(17時半開場)
大人(中学生以上)¥2000(当日¥2200)
こども(小学生)¥1000(当日¥1100)
2時間くらいのコンサートです。

出演者
★福岡ライアアンサンブル
中村雅代 北原靖子 西田惠利子 高見友子
★歌
大塚直美
★ピアノと歌
伊藤恵子 中原典子 二宮彩圭
★ピアノ
神庭美子



昼の部・夜の部、それぞれ70席を予定していますので、どうかお早めにご予約ください。

コンサートのご予約お問い合わせは、
大塚直美 corrine5@mac.com までお願いします♪

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# by remi_naomi | 2006-11-02 01:20 | 音楽
音楽の歴史の中に、私たちは人間の意識の変容を感じるとることができます。
歴史をたどることは、人間の意識の変容をたどることでもあります。

10月14日のコンサートにお出かけくださる方もそうでない方も、今回私が歌うルネッサンスの歌曲にたいして、私がどんなことを感じたり、大切にしてうたっているのかお伝えできたたらなあ…と思って、ルネッサンスの事をかいてみました。
でも、すごい長文になってしました(T_T)
興味のある方、おつきあいくださいませ♪

*****************


すべての芸術は、人間に関わるものです。
建築には、造る人の内面的なものが現れます。建築の顔はエーテル的なものの現れだと言われています。絵画は魂を表し、音楽は全てを統括して自我を表します。楽譜の中に隠された数の秘密は、意識の変容をそのままあらわしています。
その事を感じることができれば、素晴らしい芸術品の中から私たちは人間の意識がどのように変容してきたのかひもとくことができます。


その昔、ロマネスクの時代の建物にはたくさんのアーチや円がありました。アーチや円は宇宙の写しだと言われています。コスモスから人間が生まれたとそのころの人々は思ってました。
円をつくる「上のアーチ(半円)」は精神世界から降りてきた自分、「下のアーチ(半円)」は死後の精神世界、ふたつをあわせてできる円は自分の中の一つのまとまった世界となります。
そのそれぞれのアーチは、上につくるアーチが共感、そして下につくるアーチは反感でもあります。
反感の上に立って共感がありました。
そして、地上的生死の力(下のアーチ)と精神的な力(上のアーチ)の真ん中に人間的に存在する力を感じていました。

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このころ、音楽的にみた完全な共感は、個人的ではなくグループで動いていくものでした。それぞれの個人性は全体のなかの一部でした。それは、一斉に人間の呼吸で歌う歌になりました。
それは、「Kyrie e  leison」(神よ私をあたためたまえ)とうたう歌の中にもあらわれていました。
その歌は、メロディーと呼吸でできていました。楽器は存在しません。
呼吸の「呼」は目覚めを、「吸」は眠りを表しました。
目覚めは建物の柱で、眠りはアーチです。

人間の呼吸は3:2で表されます。呼は3で、吸は2です。
呼吸には別の意味もあり、息を吸い込むことは「インカーネーション(受肉)」息をはくことは「エクスカーネーション(帰依)」…私たち…です。
音楽的には、呼吸は対極にあるリズムです。
2拍子は、いつも押す感じ・重くなる感じ・直線的です。
3拍子は、回転する感じ・軽くなる感じ・曲線的です。
地上に向かってインカーネーション(2)し、精神界にむかってエクスカーネーション(3)します。
それは、ロマネスクの教会建築にもあらわれていました。

ロマネスクの音楽や建築の全体の感じは覆われています。
この時代の人たちの大切な音楽は、宇宙の音楽でした。
それは、「ムジカ・ムンダナ」と言われ、世界の音楽・宇宙の音楽と言われていました。星々のダンスのことでもありました。そして、宇宙の音楽が人間の身体を形づくると考えられていました。
そのころは、「ムジカ・ムンダナ」の内に「ムジカ・ホマーナ」人間の音楽があり、その内がわに「ムジカ・インストロメンターリス」楽器として働きかける、音として聴くことができる音楽があると考えられていました。
「ムジカ・ムンダナ」と「ムジカ・ホマーナ」は音として聴くことはできないけれど存在していることをわかっていました。
音になったものは、周りの聴こえない音のエコーであり、感謝の気持ちであると感じていました。
ロマネスク時代のものすべては、精神世界に向けられて存在していました。


しかし、その後、人々がいろんなものに疑いを持つ時代がやってきます。
聞こえる音、聞こえる音楽だけを音楽と呼ぶ時代がやってきます。
やがて、人々は、自分がさわったり、見たり、聞いたりするものしか信じなくなっていきました。
超感覚的なものは何もなく、精神的な世界は、視覚的存在になりえないものでなければ、存在しないとまで思うようになりました。
ロマネスクの崩壊です。
このころ、2面性という言葉が生まれたそうです。別れるという時代がやってきます。
音楽でいうと2つの音C(ド)とG(ソ)、それは反感でした。

ゴシック時代の誕生です。
眠りの時代ロマネスクから疑いの目覚めの時代ゴシックが生まれます。
それは、集団から個になろうとする時代でもありました。
一緒のものに亀裂が入ることがやってきました。自分自身が自分のなかに押し込まれたような感覚をもっていました。

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ゴシック建築は、とがりのあるアーチが特徴です。反感のあるアーチ、目覚めの現れです。人々の考えも互にぶつかりあいました。
学徒派の人々は、今までたずさえてきたことを、これで正しいのか正しくないのかを考え始めました。

ゴシック時代のカテドラルはあたかも天をつくような高さでした。
なにか、物質的なものをつかって、自分たちがなくした精神的なものを取り戻すためにとてもたくさんの仕事をしていかないといけないと思う心の内面をうつしているようにも思えます。

ゴシックの建物に入ったとき、なにか引き上げられるようなものを感じると言います。それは、常になにか物質的なものを使って上の世界に辿り着こうとした当時の人々の意志を感じるのではないかと思います。
ゴシック時代のカテドラルはつねに上に向かって存在しています。地下が存在しないとも言われています。また、天にむかうとがったアーチは外に向かって力がはじけ散らないように外側からしっかりと支えられる必要があったため、あのような形になったとも言われています。

ゴシックの時代の音楽の世界といえば、一つであったものが、2つにも3つにも別れていきました。
いたるところに「別れる」ことが感じられました。
人間の世界にも、いろんな宗派が生まれ、お互いが戦いあいました。
知性によって戦いました。

このころ、2声や3声、4声で歌われる音楽がつくられました。リズムは衝動があたえられたもの、立ち上げられた音の羅列、恍惚も含んだ音の方向性が特徴となりました。
4声の曲の上の3声の部分の下のパートにはグレゴリアンチャントの旋律が含まれていましたが、ある時は一つの音が1分以上も伸ばされる曲もありました。
もはや、歌えない、歌唱では辿り着くことができない世界が表現されました。
それで、楽器がうまれました。音を長く伸ばしたり、リズムを表したりできる楽器の世界がうまれました。それは、まさに物質的なものを通して精神的世界に辿り着こうとする意志の現れです。
リズムを打つ高い音の楽器も現れました。シンバルやトライアングルです。
人々は、その音に目覚めを感じました。

そして、すべてのものが明けて来るときがやってきました。
情熱をもって素晴らしいと感じる感覚が人々の中に生まれました。
まだ、内的なものはなくからっぽな感じ、5度4度のひびきとオクターヴがシャープな感じを表していましたが、やがてこれが内的ハーモニーの世界に向かって行きます。
ゴシック時代の音楽は反感をともなった知性に目覚めた音楽でした。
複雑なメロディーとエクスタシーを含んだ音の中に、思考と意志の反感を感じることができます。
このころまで、音楽は教会のものでしたが、やがて、世界の芸術家が世界のあちらこちらでうまれてきました。ドイツではミンネジンガーが、イタリアでは吟遊詩人トロバドールが人々の感情をうたいました。

ミンネジンガーやトロバドールは「私とあなた」のことを歌いました。
それは、最初の「愛の歌」です。
精神的世界は人間のところへ降りてきて、物質的なものは空の高みへ上がって行き、そのちょうど真ん中のところ…動きがある感情の中に世界を見つけました。
歌はそれを導くものでした。
ハディガディを鳴らしながら歌った愛の歌には、通奏低音(神的なもの)と歌(人間的なもの)のふれあいがそこにはありました。
ゴシックの僧たちは3度をきらっていました。内的に捕まれたように感じていました。そして、愛の歌の中で人々は3度を感じる瞬間に心が開かれたと感じていました。

ルネッサンスは、ロマネスクとゴシックの融合からうまれました。
ルネッサンスの建築は共感と反感が愛重なるものでもありました。
ロマネスクは純粋な共感。
自分というものを消し去って、まわりのもの全てをとりこむものでした。
ゴシックは完全な反感。
忘れることができずに覚醒し続ける、距離をおきつづけるものでした。
そして、ルネッサンスはロマネスクとゴシックの両方を含むものでした。
愛とは、反感と共感の繰り返しです。

また、ルネッサンスは自分の内的空間を認めた時でもありました。
建物の内部空間にも同じようなことが生まれたようです。
ルネッサンスの初期の芸術家は、精神世界の仲介者でもありました。
そして、時が経つにつれ、精神的なものを自分の内に集め、自分の力で表現していきました。
ルネッサンスの音楽は長調と短調を認識しました。
絵画でも、背景(外の世界・長調)と室中空間(内の世界・短調)が一枚の絵のなかに一緒に描かれたりして、同じような世界観が表現されました。
そして、それは外の世界(長調)も内の世界(短調)も私なんだという認識に立っています。

夜から朝、そして冬から夏への動きがルネッサンスのなかにはあります。
光を感じる動きです。
ルネッサンスの光になるということは、人間の自我を目覚めさせるのと同じことのように思います。
ルネッサンスは自分自身の自我を自覚するようになった時代でもあります。
このころの芸術家は、内的な光を自分自身でともさなければならないと思っていました。自分自身の光です。
そのことが、全ての芸術に現れています。


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今回、10月14日のコンサートで私がうたうルネッサンスの歌曲は2曲です。
そのひとつ「戻っておいで、甘い愛がまねく」(ダウランド)は長調の<出会いの曲>、もう一つは「今こそ別れ」(ダウランド)は短調の<別れの曲>です。
「戻っておいで。甘い愛がまねく」は英語と日本語で、「今こそ別れ」は日本語で歌います。

ルネッサンスの芸術家たちが表現しようと思っていたことの流れを現代にも感じます。
精神世界と共存したロマネスク、全てが物質化しその中に精神世界を求めようとしたゴシック、そして全てを融合し自分自身が光になろうとしたルネッサンス…今また新たにルネッサンスの時代をむかえているとも感じます。

どれだけのことが表現できるのかはわかりませんが、私の中の光を歌えたらと思います。
もちろん、私の歌を支えてくれるピアノは、伊藤恵子さんです♪

最後に10月14日のコンサートのプログラムをご紹介します。
お時間が取れましたら、是非お越しください♪
チケットのご予約、当日受付でのお渡しも承っております。
corrine5@mac.com までメールください。


第2部プログラム


★辻あやかさん(ピアノ)
(プログラムは当日お知らせします)

17歳の素晴らしいピアニスト
藤岡宣男さんにピアノを習っていました
彼女の音の美しさは感動ものです

★山崎愛さん(歌)
どうか吹いておくれ
ああ愛する人の 
セビリアの理髪師より「今の歌声」
ladanza
トゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」

彼女は私の大学の後輩です
同じステージにたてて嬉しいです

★木村天山さん(歌)
白月
浮波の港
雨降りお月さん

天山さんの日本語の響きは素晴らしく
いつか個人指導をしてもらいたいくらいです
占星術研究家でもあり、こちらでも弟子入り希望です

<休憩>

★野中耕多さん(ディジュルドゥー)
アボリジニーの民族楽器ソロ
魂が震える音です

★大塚直美(歌)
愛の神よ何を待つのか(カッチーニ)
戻っておいで、甘い愛がまねく(ダウランド)
今こそ別れ(ダウランド)
サリーガーデン(伝承曲)
グリーンスリーブス(伝承曲)

プログラムを決めた後でわかったのですが
「今こそ別れ」意外は、すべて藤岡宣男さんが
CDに収録していました
心をこめて歌わせていただきます
皆さんにより近く感じていただけるよう
日本語訳で歌ったりもします
お楽しみください

★末廣和史さん(ピアノ)
(プログラムは当日お知らせします)

私は、今回初めてお会いするピアニスト
どんな演奏をしてくださるかとても楽しみです


★辻友子さん(歌)
初恋
逢いたくて
この道

藤岡宣男さんの一番弟子
ピアニストの辻あやかさんは友子さんのお嬢さんです



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記事に使わせていただいた写真はHP「役所工事」さんのもの。
時々見に行っては、感動して、お腹いっぱいになって帰ってきています(^.^)
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# by remi_naomi | 2006-10-06 09:52 | 音楽
またまた、長い間、更新もないまま過ごしてしまいました。
前回の日記の日付を見てびっくり(@_@)しています。

さて、今日はコンサートのお誘いです。
10月14日に福岡のMKホールで歌うことになりましたのでお知らせ致します。


          ***********************


    ≪音楽は心にやさしいコンサート≫
    歌・唄・うた〜ジャンルを越えて行きましょう
 ***カウンターテナー 藤岡宣男氏 追悼コンサート***
          オペラアリア イタリア歌曲
             民謡 日本歌曲 童謡
             唱歌 昭和歌謡 朗詠
        木村天山作詞・オリジナル曲まで

         2006.10.14(土) 第1部 PM2:30開演
                  ★第2部 PM6:00開演★
                    大名MKホールにて
            (中央区大名 オリエンタルMKビル地下1階)

                    チケット ¥3000
               (満席の場合 当日券はありません)
            ☆休憩時、無料ドリンクサービスがあります☆

              第1部出演者 ソプラノ・石井初美

      二部共通出演者 ソプラノ・辻友子 朗詠家&演歌師・木村天山
               ピアノ・伊藤恵子 末廣和史 辻あやか
               アボリジニ民族楽器 ディジュルドゥ・野中耕多

               第2部出演者 ソプラノ・山崎愛 大塚直美

   
                       ***********************



このコンサートは、いつも私が歌うときにピアノを弾いてくれるKEIKOちゃんの歌の先生であった「藤岡宣男」さんの追悼コンサートです。
昨年、不慮の事故により、若くして(40歳)この世をさった天才的なカウンターテナー「藤岡宣男」さんを偲ぶコンサートが東京をはじめ全国各地で開催されています。
今回、福岡でのコンサートに、ご縁あって私も参加させて頂くことになりました。
その、コンサートのご紹介をさせてください。



「藤岡宣男」さんは天才的なカウンターテナーです。
その澄み切った美しい声と音楽性の高さ、人柄の素晴らしさ、そして指導力は比類なきものでした。
彼の美しい歌声は、多くのステージでたくさんの人々の心を癒やしました。
また、素晴らしい導き手でもあり、声楽家だけではなく、声を使うあらゆる人たちの指導もされていました。

私の友人で素晴らしいピアノ弾きでもあるKEIKOちゃんは、ルネッサンスのコーラスグループに席を置き、自らも歌を楽しむ歌好きです。
彼女も彼女の席を置くコーラスでも、藤岡さんの発声指導のレッスンを受け、目から鱗の体験と共に、その一回のレッスンで自分の声が変わる事を体験したと言います。
彼女の勧めもあって、私もレッスンをお願いしたいと思っていましたが、夢はかないませんでした。今となってはとても残念でなりません。

藤岡さんの歌声を今はCDでしか聴くことができませんが、追悼コンサートでは、そのすばらし歌声の録音を流し、歌声を偲んでいますが、その時に聴いた「うぐひす」というアカペラの歌の素晴らしさには、心底感激しました。
まさに天上の声でした。
ひとりでも多くの方に、藤岡さんの歌と音楽に触れていただきたいと祈るばかりです。
そのことが、きっと本当に天上の人となった藤岡さんの喜びにもなるのだと思います。
今回のコンサートでも、きっと藤岡さんの歌声を聴くことができるでしょう。
ぜひ、足を運んで頂きたいものです。


さて、今回私が歌う曲は、イタリアの古典歌曲が1曲、ルネッサンスのイギリス世俗歌曲が2曲、イギリスの伝承曲が2曲です。私は2部のコンサートに出演します。

私は、その時代を生きた芸術家の作品の中には、時代の意志が隠されていると思います。それは、音程・音と音の間(インターバル)に隠されています。
そして、その中に、数の秘密を感じます。
いつか、その時代の意志をたどるコンサートを実現したいと思って計画しています。

ソロで歌う時間をいただいた今回の藤岡さんの追悼コンサートに、私は自分の歌えるもっとも古い歌を選びました。
それは、私にとっては、時代の意志を歌う第一章でもあると思います。
もし、次なる機会をいただいたなら、第二章になるべく古典派の時代の歌を歌いたいと思っています。

宇宙の歴史を、地球の歴史を、人類の歴史をたどるように、音楽の歴史をたどることはとても大事です。
私が私の魂の歴史をたどって今の私があるように、音楽の・歌の歴史をたどることなしには今の私の歌はあり得ないと感じます。
私の歌で、すこしでもその時代の風を感じて頂けたらと思います。

ジャンルをこえて歌を歌いたいというのが、藤岡さんの思いでもあったそうです。
今回のコンサートは、オペラあり、ルネッサンスの歌曲あり、昭和歌謡あり、またアボリジニの民族楽器であるディジュルドゥの演奏ありとバラエティーにとんだプログラムになっています。
きっと、お楽しみいただけると思います。

また、コンサートを企画・開催されている方は、藤岡さんとともにオフィスを立ち上げ、今も運営されている方で、ご自身は和芸の家元であり、占術研究家でもある「木村天山」さんです。
藤岡さんのコンサートをすべて一人で企画・開催されてきた方で、そのための費用はすべてご自分でもたれている奇特な方です。
類い希なる声と才能をもった音楽家のために、チケットなどのいっさいの心配なく演奏できるようにとの思いから、ずっと藤岡さんを支えてこられました。今もその意志を貫かれています。
その、木村さんの思いを感じると、一人でも多くのかたに、藤岡さんの声に触れて頂きたいし、彼のために演奏するものたちの音楽を聴いて頂けたらと思います。

どうか、お友だちをお誘いのうえ、ジャンルをこえたコンサート「音楽は心にやさしいコンサート」にお出かけください。
当日は、休憩時間にお茶のサービスもあります。
私を知っているあなたにも、まだ知らないあなたにも、お会い出来るのを楽しみにしています。どうぞ、お声をかけてくださいね♪

チケットは満員になりましたら、当日券は出せませんので、どうぞお早めにご予約ください。
<問い合わせ・ご予約>
corrine5@mac.com  まで! お待ちしています。

また、12月9日にはライア弾きとピアノ弾きの仲間と一緒にクリスマスコンサートもやります。
親子コンサートと大人のためのコンサートを2部構成でやる予定です。
順次、ご紹介していきますので、どうぞよろしくお願いします。

コンサートのプログラムや、その中で私が歌う歌や、その時代の音楽や時代の意志のことについては、長くなるので次の記事に書くことにして、ここでひとまず「一休み…」です。
明日、アップできたらアップします♪

いつも、読んでくださってありがとうございますm(__)m
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# by remi_naomi | 2006-09-27 18:29 | 音楽

私の中の2つの新い流れ

7月に広島であった「アンカヴァリング・ザ・ボイス」の講座は、私にとって、新鮮な体験でした。
オペラを歌い、声を失った歌手がもっと自然に歌うために考えた唱法です。
「声の覆いを取る」と言われ自然でキラキラと輝く光のような声を探す講座でした。
「本当の自分」にあうためのエクササイズでもありました。

私はこの講座のなかで、自分が幼い頃歌うことが好きで好きで、ただただ歌っていた頃の喜びを追体験することになります。
そして、その時の呼吸はなんと自然な呼吸であったかを思い出します。

私が学んできた唱法はベルカント唱法といって、いわゆるイタリアオペラのための唱法でした。
オペラハウスや野外ホールで、どこまでも声がとんでいくために考えられたものです。
それは、声を「身体」の拡声器にかけるようなものでした。

今の私は、サロンのようなところか、500人くらいのキャパの会場でうたうのがほとんどです。
遠くまで響く声と言うよりは、声の感じや繊細さを求められることが多くなりました。
そうなると、ベルカントの呼吸法では、とても不自然な感じになってしまうのです。
もちろん、どんな歌をうたっていくかということにも関係してきますが、…どこまでも澄んだ青空をとんでいく鳥のように、寄せては返す波のように、きらめく春の日の光のように呼吸をして、歌っていくこと…それが、今の自分にとっては、自然な歌を歌うということになります。

呼吸は歌そのものでもあると思います。
自然の呼吸…このことがナチュラルな歌を歌う大切な要素になります。
いままでは、胸骨を一杯にひろげ、その中にいきを保ち、下腹をふいごのように動かす呼吸をして歌っていましたが、本来は、息が身体の中心を通るホースのようなものをしたから上へと上昇し、その自然で力強い流れにそって声が出る呼吸のほうが、より自然であると感じます。

このことは、講座を受ける前に、身体のコアを鍛えるピラティスを基本においたボディーワークの個人セッションを受ける機会があり、そのときに体験した、呼吸が筋肉を連れて行く…という感じと同じでした!
その息に声をのせればいいんだと、自分で納得して感動していました。

この発声法とボディーワークは、私のなかにうまれた2つの新しい動きです。
より自然に歌うための第一歩になりました。
さて、いったいどんな声で歌うことができるのか、とても楽しみ!
古くなったものを脱ぎ捨てるのは、勇気も努力もいるけれど、今は新しい自分のなかのこの2つの流れを信じて、自然な歌を歌っていきたいと思います。


10月14日、福岡大名MKホールでのコンサートで少しと
12月9日、福岡桧原こひつじ幼稚園「天使堂」ホールでのコンサートで歌います。
詳しいご案内は後ほど…また多くの方々と愛と光の時を過ごすことができるよう
祈っています。
時間のご都合のつくかたは、是非いらしてくださいね。
こころよりお待ちしています。



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新幹線をおりるとホームから、目の前に「福山城」が見えて感動!でした。
お城に行ってみると良い香りの花に呼ばれてひとやすみ。こころ和むひとときでした。
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なんと一ヶ月ぶりに、ショップブログにムーンカレンダーをアップしました。
長らくのご無沙汰、どうぞお許しください☆彡
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# by remi_naomi | 2006-08-26 06:01

以前から息子(11歳、8月で12歳)が、足や腕、腰などを痛がるので、みんなで成長痛だろうといっていました。
私がエッセンスやアロマやレイキで治療しようといっても絶対に「うん」とは言わない、ホメオパシーも飲まない、何を勧めても「治らん!」の一言。
ちょっと触って見せてもくれない。
だけど、寝ているときに自分で手を当ててたりする変わりもん(笑)。
でも、子どもってみんなそうですよね。
寝ているときに、自分で手当したりしてる。

娘も「魔女の薬と魔法でしょ!」と言って、私のやってることをまったく信じていませんでした…。
彼女は、そのうち治ると思っているタイプのようで、何を勧めても手当をしません。頑固者です。
でも、それでいて、苦しくなると泣きついてくるタイプ。一番手に負えない奴です。

子どもたちに、目に見えないエネルギーが私たちの中にも、人間以外の生き物にも、物にも、そしてこの世界のいたるところにあるということをいつか感じてわかってほしいなあとおもっていました。
そして、それは無理をしなくても、きっと自分たちで、感じたり、学んだりする時が来るだろうと思っていたのですが、昨日、その機会がさっそくやってきました。

うちの農場では、仕事柄、身体に無理が来て不調を訴える人が多いのですが、
最近、友人の紹介で熊本(健軍)で整骨院を開いている岡本先生のところへみんなで通っています。
仕事が忙しいので、しょっちゅうと言うわけにはいきませんが。
そして、何をいってもきかない息子も、その先生のところへいってみたいと言う気になり、昨日行くことになりました。
私も、昨日はじめて伺いました。

岡本先生は、中医学をもとに、色彩療法をしている方です。
それぞれに対応した、色のテープをツボにはっていきます。
まず、息子を診療台にのせると、いろんなところを触って痛いかどうかきいていきます。それから、いくつかの生活や身体の様子を質問しました。
そして、手や身体の様子を見て、息子の日常生活のアンバランスや、身体の不調を見事に言い当てました。
これには、息子もびっくりしたらしく、「何でわかるの???」と言っていました。
先生は、それぞれの症状がどこから来ているか(弱っている臓器の話)や、生活で気をつけることを息子や私に話ました。
先生が言われることは、いつも私がいっていることでしたが、これが不思議なもので、先生の言うことは聴くことができるのです。
そんなもんですよね〜。
そして、内臓と手や足など、身体のあらゆるところが繋がってる話を息子にした先生は、ここが痛むときはこの指を触って…とか話して、こういう症状が出るときは、この臓器が弱っているんだよとか、丁寧に説明してくださいました。

また、手に握れるくらいの金の柱の先が細い棒のようになっている不思議なものを両手にもち、相たいするツボをそれで刺激していきます。
実は私もやってもらったのですが、すごいエネルギーでした。
気の流れをそれで通したり、調整したりできます。
それ自体がエネルギーを発していて、「中身はなんですか???」ときくと
「石」が入っているという話でした。でも水晶は力が強すぎるから抜いてあると言われてました。

私は、「色」や「石」を取り入れたトータルなセッションを今考えているので、自らその感じを体験できたのはとてもluckyでした!
出会いは準備されているんだということです。
感謝です。

さて、息子の一番弱いところは「心」でした。
「心」が弱ると「肝」が弱る。
「心」を強くするためには「胃」に気をつけないといけない。
そして、「腎」が弱いから「肺」にくる。「心」が弱くても「肺」にくる。
「肺」が弱いと「皮膚」にでる。「肺」が弱いと「肝」にくる。
「肝」が弱くても「皮膚」にでる。
中医学のこの相生、相剋関係は、とても面白いと思いました。
人間のからだが全て繋がっているということが、息子にも少しは感じられたようでした。
そして、その金の棒の治療で、息子の痛いところの痛みは消え、私なんかその場で目が少し見えるようになったりしました!

また、それぞれの臓器に対応する「色」があって、その色のテープを身体のツボにもはっていくのですが、身につけるのもいいというお話でした。
私のその日の服は上からしたまで「真っ黒」。
これは「腎」を強くするためにそうなってるらしいのだそうですが、私のように真っ黒すぎると、ちょっと強すぎてしまうらしく、「赤」と「白」をポイントに持ってくるとバランスが取れるよ…と教えてくださいました。
「赤」は「心」の色、「白」は「肺」の色です。なるほどバッチリです。
その日の身体の調子で、服の色を選ぶのも、バランスをとるための良い方法なんだと改めて思いました。

衝撃を受けた息子は、帰ったら夕食を1時間くらいかけて良く噛んでいただき、甘いものを食べ過ぎると良くないとのアドバイスに、なんのおやつをたべるか思案し、目をつかいすぎず、夜更かしをしないようにというアドバイスに、テレビの前には座らず、9時には「お休み」を言って部屋にもどりました(爆)。
さてさて、このバランスをとるための彼の自らの努力の日々はいったいどれだけ続くのでしょう(笑)。
励まし、見守りたいとおもいます☆

治療は、どれも自らの力を引き出すためのものであり、自ら治っていこうとする意志を呼び覚ますものであると思います。
だから、治療を受けたあとには、自らの努力が必要となる。
自分の身体ですから、自分で大切にしていかないといけません。
そのことを、子どものころから学ぶことができるのは幸せであると私は思います。

人生にはいろんなことがあります。
どうしようもない状態になって、やっと治療に行く決心をする人もいます。
その時には、まず自分を癒すことが大切になると思います。
十分はき出したり、自分を認めたりできるようになったら、やっと自分から治ろうとする力がでてくるんだと思うのです。
できるなら、そうなる前に自分で自分のバランスをとれるようになれたらなあと思います。
子どもたちにも、自分の心や身体の癖をしったり、そのバランスをとる方法を誰かにアドバイスしてもらいながら、自ら治っていく力を付けていって欲しいと思います。
感じとって、自分で変わろうと努力することの、大切さや気持ちよさを息子は体験しました。
息子の話を聞いて、娘も「私も行きたい」と言い出しました!!!
人生は、人がよりよい方向へみずから変わっていくことのための学びの連続です。
こどもたちに、その機会を与えられたことを心から感謝したいと思います。

愛と感謝をこめて…ありがとう。
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# by remi_naomi | 2006-07-02 15:40 | 日々感じること